IPO、今年の成績

10/10 CRGホールディングス、100株、公開価格:1,120円、初値:1,832円、手数料:1,080円、税金:14,244円。 +55,876円
12/11 ピアラ、100株、公開価格:2,550円、初値:5,030円(NISA口座) +248,000円
12/19 ソフトバンク、100株、辞退(公開価格:1,500円、初値:1,463円、終値:1,282円)


というわけで、今年は +303,876円。
ソフトバンクは公募割れの可能性があったので基本的に参加を見送った。ポイント獲得のためだけにSBI証券で100株のみ申し込んだが、目論見が外れて当選してしまった。 (SBI証券には、通常の当選枠とは別に、「IPOチャレンジポイント用の当選枠」がある。SBI証券の新規公開株(IPO)に申し込んで、ハズレた場合に「1ポイント」を獲得できる。) ピアラの初値がもう少し高ければ公募割れも覚悟の上でソフトバンクを購入していたかもしれないが、結局辞退した。通信障害、ファーウェイ問題もあったし、そもそもモデムをばらまいていたやつらで信用できないし。で、ソフトバンクの結果は公募割れ。
ソフトバンク株、初日は15%安-勝者は孫社長との声も(Bloomberg)


ソフトバンク、通信障害で解約1万件以上らしいが、今回の公募割れで解約は発生するのだろうか?