控えぃ、控えおろう、この銀メダルが目に入らぬか

11年後に届いた銀 北京五輪男子400mリレー 繰り上げで日本へ
朝原さんは「きょうから私たちは銀メダリストとして生きていく。銀メダルにふさわしい人間として頑張っていきたい」と話していました。


銀メダルにふさわしい人間とはどのような人間なのだろう? 今まで銅メダルにふさわしい人間として頑張ってきたのであれば、それとどう違うのだろう? もし、メダルを獲得できなかったら、一体何にふさわしい人間として頑張ったのだろう?
メダリストでもオリンピック選手でもない人々よりも上等な人間なのかもしれないが…

「トップアスリートを目指して生きていく。トップアスリートにふさわしい人間として頑張っていきたい。」ならありだと思うが…