2019-06-30 大阪城エレベータージョーク 日本国民も受け手だろう。 政治資金パーティーでの受けを狙ったジョークも、要は受け手であるパーティーの出席者がどのように解釈したかであって、たとえそのジョークが不適切な失言であっても国民が批判すべきではない、ということにはならないと思う。大阪城のジョークもそれと同じだろう。 ジョークであっても発言者の本音が見え隠れするから批判されるのだろう。(もしスピーチライターが書いたとしても、本人がおかしいと思わずそのまま読めば批判されて当然だろう)