どうでもいいが toast の日本語訳

パンを焼くは bake のイメージだが、これは toast なのだろう。toast ならその訳は「焼く」ではなく「温める」 がふさわしいのではないかと思ったが、「トーストする」が一番しっくりする。


フレンチトーストは toast なのだろうか、fry ではないかと思ったが、外側がカリカリなので toast らしい。フレンチトーストの特徴は外側ではなく中がしっとりだろう。納得できない。

どんな意義がある?

LGBTは約3% 国の研究所グループが調査
調査を行った「国立社会保障・人口問題研究所」人口動向研究部の釜野さおり第二室長は「性的マイノリティーの人がどれくらいの割合いるか正確な統計がない中、無作為抽出による大規模な調査には意義があり、実態を表す正確なデータが得られたのではないか」と話しています。


どんな意義があるのだろう?
多い少ないにかかわらず人権は守られなければならないだろう。性的マイノリティーの存在自体が疑われていたわけではないだろうし、約3%だとわかって何が変わるのだろう。

観念的競合?

観念的競合は1個の行為が2個以上の罪名に触れる場合だが、「1個の行為」って何だろう?


逮捕容疑は、昨年12月8日、横浜市旭区のホテルで、同市緑区に住む女子高校生(15)にみだらな行為をし、同区に住む別の女子高校生(16)にわいせつな行為をした、としている。署によると、容疑を認めている。女子高校生同士は友人という。


1発の弾丸が貫通して一人が死亡、もう一人がけが、殺人と傷害の観念的競合はわかる。1発の弾丸を発射するのはどう見ても1個の行為だ。しかし、みだらな行為とわいせつな行為とはそれぞれ別の行為のようなイメージだ。
具体的にどのような行為があったのかわからないが、思いついたのは、みだらな行為を第三者の面前で行えば第三者に対してのわいせつな行為になるかもしれない、知らんけど。しかし、「複数の女子高生と同時に性行為」には当たらないような気がする。 ほんまに知らんけど。
下半身でみだらな行為、上半身でわいせつな行為を同時に行ったのだろうか? それは2個の行為というべきではないだろうか?

どちらが暴言なのだろう

「なんだ、何かを説明してくれるのではないのか。せっかく判決を読んでも説明できないんじゃ、どうしょーもないじゃないか。」は暴言だという印象を受けるかもしれない。しかし、一連のツイートを確認すると、「なんだ…」は暴言とは言えないだろう。

判決書を読んでいるのかと質問されて、 「読んでません。読まれた方の説明をお願い致します。あるいは、判決文を頂けるならば、読む用意があります。」 と回答しても、判決を読むべきと言われる。そして、議論を一方的に打ち切られた後の「なんだ…」は正当だと思う。

記事は読んでいないと思う。読んでいればもう少しかみ合った議論になっていたかもしれない。同意なき性行為は犯罪という法改正が必要という意見に対して、批判するなら判決文を読めと平行線のまま、という印象だ。そして「リンチが大好きな人たち」とレッテル張り。「リンチ大好きってみんな言えばいいじゃない」って、どっちが暴言だよ?
なお、記事は判決文を入手した弁護士が判決文を引用しつつ問題点を指摘したもので、いい加減な新聞記事を信じて無罪判決を批判しているわけではない。記事を読みその問題点を指摘した上で、判決文を読めならまだありだと思うが…


「一連のツイート」、リンクできていないなぁ… https://twitter.com/shanghai_ii/status/1116352555372568576 なんだけど…

あらわれないのが透明人間です

誰かがもう指摘しているかもしれないけど、ステルス機の機影がレーダーから消えたというのは、消える直前までレーダーに捕捉されていたということだし、おかしくないか? ステルスしてないじゃん。

日本を愛し、日産を愛している

「日本を愛し、日産を愛している」公開動画全文
私が皆さんにお伝えしたい二つ目のメッセージは、私は日本を愛し、日産を愛しているということです。


あれだ、厩火事


「そんなにあたしのことが大事かい?」
「当たり前だ、お前が指でも怪我したら明日から遊んで酒が呑めねえ」