小田原市長

検索すると「守屋市長は新人として挑んだ市長選の選挙公報に『市民を守るコロナ対策』として10万円給付を明記。しかし、当選後の市議会臨時会で『特別定額給付金を迅速に行うことだった』と釈明していた。22日以降の一般質問でも数人がこの件で守屋市長の考えをただす予定」 (給付金公約巡り市長反省 小田原市議会) だったそうだ。
「市長を殺す」とメールを送信しても、「リコールによって政治生命を断つという意味で、殺害するわけではない。脅迫、業務妨害にはあたらない」と釈明できそうだ。