首相 厚労省の調査データ撤回せず 法案も提出の方針

与党が審査を続けている働き方改革関連法案の取り扱いについて、「法案は、まさに働く人たちの目線に立っている。自由な働き方をしたいという人がいるのは事実であり、そういう要請に応えることも大切だ。しっかりとデータの精査も行いながら、加藤厚生労働大臣のもとで法案を準備している」と述べ、国会に提出する方針に変わりがないことを強調しました。

  • -

一部の人々の要請にも応えることが大切であれば、夫婦別姓にも応えるべきではないかな。